FXトレード日記(2017.7.31〜8.4)
◆7/31(月)
※トレードなし
トータル・・・0.0pips
ードル円ー
東京市場↓・欧州市場↓・NY市場↓
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↑
◆8/1(火)
USD/JPY
【売】110.187→【買】110.114(+7.3pips)
①4時間足下落トレンド②戻り売り③成行決済
トータル・・・+7.3pips
ードル円ー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↓
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↑
◆8/2(水)
USD/JPY
【売】110.675→【買】110.354(+32.1pips)
①4時間足下落トレンド②戻り売り③成行決済
EUR/USD
【買】1.18277→【売】1.18477(+20.0pips)
①5分足上昇トレンド②押し目買い③逆指値決済
【買】1.18157→【売】1.18283(+12.6pips)
①5分足上昇トレンド②押し目買い③逆指値決済
※ポジション持ち越し分
USD/JPY
【売】110.352
①4時間足下落トレンド②戻り売り
EUR/USD
【買】1.18487
①4時間足上昇トレンド②押し目買い
トータル・・・+64.7pips
ードル円ー
東京市場→・欧州市場↑・NY市場↓↑
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場↑↓・NY市場↑↓
◆8/3(木)
※ポジション持ち越し分
USD/JPY
【売】110.352→110.059(+29.3pips)
①4時間足下落トレンド②成り行き買い③成行決済(110円割れまで待てずに決済してしまいました。)
※ポジション持ち越す
EUR/USD
【買】1.18487
①4時間足上昇トレンド②押し目買い
トータル・・・+29.3pips
ードル円ー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↓
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↑
◆8/4(金)
※ポジション持ち越し分
EUR/USD
【買】1.18487→【売】1.18648(+16.1pips)
①上昇トレンド②押し目買い③逆指値
トータル・・・+16.1pips
(USD/JPY)
東京市場→欧州市場→・NY市場↑
週トータル・・+117.4pips
301トレード
188勝111敗
2017/7/31〜8/4のドル円とユーロドル
◆7/31のドル円とユーロドル
先週終値と同等の値でスタート。月末要因もありドル売りが進みました。
ユーロは1.18ドル、ユーロ円は130円台に突入しました!
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆8/1のドル円とユーロドル
NY時間発表の経済指予想よりやや悪い結果でドル売りが加速。
ドル円、ユーロドル、ユーロ円がそれぞれストップロスをつけて下落したものの、ストップロスをつけたあとは元のレベルに戻り、狭いレンジ取引に。
ドル円は米10年債利回りが2.319%まで上昇していたこともあり、110円半ばまでドルが買い戻される。
しかし利回りが低下し、7月の米ISM製造業景況指数が市場予想の56.5、前回の57.8よりも下振れし56.3になり、6月の建設支出も市場予想の+0.4%、前回の±0.0%よりも弱い-1.3%という結果が発表されると、
ドル円はじりじりと下がりストップロスを巻き込んで、一時6月22日以来の109.93円まで下落。その後は109円台を売り込むには材料も少なく110円前半を中心とした動きになった。
米10年債利回りはその後も2.25%まで低下したが、為替市場は反応せず。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆8/2のドル円とユーロドル
NYダウ6日連続の上昇、日経平均は堅調に推移。
NY時間のドル円は、米10年債利回りが2.281%まで上昇したことで110.98円まで上昇した後、利回り低下を受けて110.29円まで反落。
ユーロドルは1.1910ドルまで上昇、ポンドドルも1.3251ドルまで上昇。ユーロ円は131.40円、ポンド円は146.76円まで上昇しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆8/3のドル円とユーロドル
東京時間はユーロドルももみ合いが続きました。翌日に控える雇用統計を前に様子見のようです。
NY時間の経済指標の発表ではISM非製造業が予想を下回る結果にトランプ陣営とロシア癒着疑惑深刻化で円高が進み109円台を試しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆8/4のドル円とユーロドル
雇用統計の発表日でした。発表待ちで東京時間も欧州時間も方向感なくウロウロ。
雇用統計の結果は好結果で、ドル円は一時111円まで上昇。ユーロドルは1.17ドルまで下落しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
FXトレード日記(2017.7.24〜7.28)
①相場状況②エントリーの根拠③決済の根拠
※「-」は成行のダメダメトレード。
◆7/24(月)
USD/JPY
【売】110.737→【買】111.000(+2.9pips)
①15分足下落トレンド②戻り売り③指値決済
【売】110.793→【買】110.994(-20.1pips)
①15分足下落トレンド②戻り売り③逆指値決済
【売】111.005→【買】111.205(-20.0pips)
①15分足下落トレンド②戻り売り③逆指値決済
EUR/USD
【買】1.16542→【売】1.16340(-22.8pips)
①5分足上昇トレンド②戻り売り③逆指値決済
トータル・・・-60.0pips
ードル円ー
東京市場↓・欧州市場↓・NY市場↑
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場→・NY市場→
◆7/25(火)
USD/JPY
【買】111.500→【売】111.381(-11.9pips)
①5分足上昇トレンド②押し目買い③成行決済
EUR/USD
【売】1.16925→【買】1.16919(+0.7pips)
①5分足上昇トレンド②逆張り③逆指値決済
※ポジション持ち越し
USD/JPY
【売】111.471
【売】111.513
トータル・・・-11.2pips
ードル円ー
東京市場→・欧州市場↑・NY市場↑
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場↑・NY市場→
◆7/26(水)
※ポジション持ち越し分
USD/JPY
【売】111.471
【売】111.513
①4時間足下落トレンド②押し目買い
EUR/USD
【買】1.16482
①5分足上昇トレンド②押し目買い
※トレードなし
トータル・・・0pips
ードル円ー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↓
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↑
◆7/27(木)
※ポジション持ち越し分決済
USD/JPY
【売】111.471→【買】111.220(+29.3pips)(※FOMC結果で下落)
【売】111.513→【買】111.210(+26.1pips)(※FOMC結果で下落)
①4時間足下落トレンド②押し目買い③成行決済
EUR/USD
【買】1.16482→【売】1.17411(+103.3pips)(※FOMC結果で上昇)
①5分足上昇トレンド②押し目買い③成行決済
トータル・・・+158.7pips
※ポジション持ち越し分
USD/JPY
【売】110.851
①1分足下落トレンド②ブレイク
ードル円ー
東京市場→・欧州市場↑・NY市場↓
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場→・NY市場→
◆7/28(金)
※ポジション持ち越し分
USD/JPY
【売】110.851→【買】110.890(-2.9pips)
①1分足下落トレンド②ブレイク③底値で売っていたので下落予測ができず成行決済
EUR/JPY
【買】129.839→【売】130.331(+49.2pips)
【買】1.16829→【売】1.17395(+56.6pips)
①4時間足上昇トレンド②押し目買い③成行決済
トータル・・・+102.9pips
(USD/JPY)
東京市場→欧州市場→・NY市場↓
週トータル・・+190.4pips
307トレード
189勝116敗
【反省点】
今週は目先の値動きに踊らされた余裕のないトレードはマイナス、
長期足でのトレードではプラスという結果でした。
メンタル的にポジション保有中はハラハラでまだまだ余裕がないのですが、
長期足を軸にするとゆとりがもてるのかも?と思いました。
ただ、今回はドル円を底値付近で売ってしまい、ストップを入れずに保有し続けていましマイナスが膨らんだのですが、ドル売り方向となったので運良くマイナスが大きくならずに済みました。
来週は月末と8月はあまりトレードしないほうが良いという相場感もあるので相場を監視してみようかと思います。
でも、ポジポジ病で絶えきれずトレードしてしまうかもしれないです!
2017/7/24〜7/28のドル円とユーロドル
◆7/24のドル円とユーロドル
東京時間からドル売りでスタート。いきなり111円を割り込みました。欧州時間も戻らず、NY時間に111円台へ回復。
ユーロドルは徐々にユーロ売りが進みつつも高値で沈着していました。
ドル円は戻り売り、ユーロドルは押し目買いを狙いたかったのですが、難しい動きです。
FOMCを控えた動きだと思われます。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆7/25のドル円とユーロドル
FOMCを控えてレンジが続いていましたが、NY時間には米国株が堅調に推移したことでドル高方向へ!111.90円付近まで伸びました。
ユーロドルは一旦1.17ドルを付けた後はユーロ安方向へ。
経済指標にもそれほど反応せず、FOMC待ちです。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆7/26のドル円とユーロドル
FOMC政策金利発表前でドル円とユーロドルは高値圏でレンジ相場でした。じわじわと112円前半までドル高が進みましたが、その後FOMC政策金利発表で、金利は据え置き、内容が「」で一気にドルが売られました。
ユーロドルは1.17ドルに再度突入しました。’
FOMC声明の内容
・バランスシート縮小は比較的近い時期に開始
・インフレは総合、コアとも鈍化し、2%下回る水準で推移
・雇用は堅調。失業率は低下 ・インフレは短期的に2%を幾分下回る水準で推移を再表明
・個人消費や設備投資は拡大 ・インフレの動向を注意深く見るを再表明
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆7/27のドル円とユーロドル
東京時間はFOMCからの流れを受けて円売り方向へ。その後米国債利回りの上昇と共にドル高へ。NY時間の経済指標の結果も好結果。原油高も有りリスクオンで111.60付近まで上昇しました。
しかし、米国株式市場の急落や米国財務長官の為替操作国への言及で円買い、ドル買いが進んで111円割れまで下落しました。
ユーロドルは1.16ドル後半を堅調に推移中です。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆7/28のドル円とユーロドル
GDPの発表待ちで方向感なく推移。
経済指標発表後はドル売り方向に進みました。そして、深夜に北朝鮮のミサイル発射の報道で110.6円付近でクローズしました。
ユーロは大きく続伸で1.175ドル付近です。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
みんなのFXのFXセミナーで勉強
こんばんは。
今週末は、なかなか上手にシナリオ想定ができず、勢いでエントリーをしてしまうことがあり、失敗するので、FXのセミナーを見て勉強!
今回、「みんなのFX」のセミナーページで、2017年7月12日に開催されたKetty氏オンラインセミナー「Ketty流トレードシナリオの描き方を伝授!」がyoutubeで公開されていたので、早速視聴。
Kettyさんはスキャルピングよりスイングトレードでトレードをしておられるそうです。
1つ1つのトレードにおいて、トレードする前のトレードシナリオを描くことが大切だということを強調して話しておられました。
私自身もトレードシナリオが曖昧になっているため、参考にします!
FXトレード日記(2017.7.17〜7.21)
①相場状況②エントリーの根拠③決済の根拠
※「-」は成行のダメダメトレード。
◆7/17(月・祝)
※トレードなし
トータル・・・0pips
ードル円ー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↑↓
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場→・NY市場→
◆7/18(火)
※トレードなし
トータル・・・0pips
ードル円ー
東京市場↑↓・欧州市場↑↓・NY市場↓
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場↑・NY市場↑
◆7/19(水)
USD/JPY
【売】111.934→【買】111.734(+20.0pips)
①15分足下落トレンド②戻り売り③指値決済(※経済指標で下落)
【売】111.615→【買】111.815(-20.0pips)
①15分足下落トレンド②戻り売り③逆指値決済(※突っ込んで売ったら失敗)
【買】111.762→【売】111.960(+5.3pips)
①1分足上昇トレンド②押し目買い③成行決済
トータル・・・+5.3pips
ードル円ー
東京市場↓・欧州市場↓・NY市場↑↓
ーユーロドルー
東京市場↓・欧州市場↓・NY市場↓
◆7/20(木)
GBP/JPY
【買】146.048→【売】145.860(-19.2pips)
①15分足上昇トレンド②押し目買い③逆指値決済(※長期足は抵抗有り)
【売】145.248→【買】145.230(+1.8pips)
①-②経済指標でスキャル③成行決済
USD/JPY
【買】112.333→【売】112.342(+0.9pips)
①-②経済指標でスキャル③成行決済
EUR/USD
【売】1.14881→【買】1.14868(+1.5pips)
①-②経済指標でスキャル③成行決済
【買】1.15175→【売】1.15189(+1.6pips)
①-②経済指標でスキャル③成行決済
【買】1.15458→【売】1.15500(+4.7pips)
①-②経済指標でスキャル③成行決済
トータル・・・-8.7pips
ードル円ー
東京市場→・欧州市場↑・NY市場↓
ーユーロドルー
東京市場→・欧州市場→・NY市場↑
◆7/21(金)
USD/JPY
【売】111.512→【買】111.507(+0.5pips)
①1分足下落トレンド②逆張り③成行決済
【売】111.468→【買】111.444(+2.4pips)
①1分足下落トレンド②逆張り③成行決済
【売】111.298→【買】111.209(+8.9pips)
①1分足下落トレンド②逆張り③成行決済
AUD/JPY
【買】88.433→【売】88.355(-7.8pips)
【売】88.353→【買】88.276(+7.7pips)
①5分足上昇トレンド②逆張り③成行決済
トータル・・・+11.7pips
(USD/JPY)
東京市場→欧州市場↓・NY市場↓
週トータル・・+8.3pips
295トレード
182勝111敗
【反省点】
マイナスが続き、損大利小のトレードが続いています。
最近は相場の観察が中心です。
FX業者のセミナー動画を見て、勉強するほうに時間を使っています。
2017/7/17〜7/21のドル円とユーロドル
7/17のドル円とユーロドル
日本は祝日で株式市場は休場。週初めからは円売りでスタート。
ユーロドルは週初から一時下げ幅を拡大。その後上昇して高値圏で推移しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
7/18のドル円とユーロドル
東京時間に上値を試すものの、下落。NY時間にはオバマケア代替案が事実上消滅して、トランプ政権への不確実性への高まりから米10年債と共にドル円も下落して
111.70円付近まで下落。
ユーロドルは2016年6月以来となる1.15ドル台、その後1.15ドル台後半まで上昇しました。
7/20(木)に予定されているECB政策金利とECB総裁の会見内容に注目です。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
7/19のドル円とユーロドル
7/20のECB政策金利発表前で値動きがあまりない日でした。
調整でドル円とユーロドルが下げ、ドル円は112円を割り込みました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
7/20のドル円とユーロドル
注目されていたECB理事会の日。秋に緩和縮小を始めるという報道でユーロ買いが進みました。
トランプ大統領のロシアゲート疑惑の報道も再燃し、米ドルはロンドンフィキシング後下落しました。
ユーロが強いです。ユーロドルとユーロ円は押し目買いが良さそう。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
7/21のドル円とユーロドル
NY市場は重要な経済指標の発表などはなかったのですが、再びロシアゲート問題でドル売りが進みました。
111円を割り込みそうな動きです。
一方ユーロドルはボラティリティは低いものの、ジワジワと高値を更新しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)