FXトレード日記(2017/9/25〜9/29)
◆9/25(月)
EUR/USD
【買】1.19361→【売】1.19101(-29.2pips)
【売】1.19111→【買】1.18704(+45.6pips)
EUR/JPY
【買】133.216→【売】133.243(+2.7pips)
トータル・・・+19.1pips
◆9/26(火)
EUR/JPY
【買】133.401→【売】133.380(+2.1pips)
CAD/JPY
【買】90.650→【売】90.673（+2.3pips）
トータル・・・+4.4pips
◆9/27(水)
EUR/USD
【売】1.17819→【買】1.17500（+31.9pips）
【売】1.17433→【買】1.17545（-11.2pips）
USD/JPY
【買】112.372→【売】112.474(+10.2pips)
【買】112.606→【売】112.711(+11.5pips)
【買】112.782→【売】112.881(+10.1pips)
【買】113.201→【売】112.985(-22.6pips)
【買】113.017→【売】112.837(-18.0pips)
トータル・・・+11.9pips
※USD/JPYは押し目買い、EUR/USDは戻り売り
・5000通貨でトレード
・トレードするタイミングをはかるために、もっと待つ必要がある。
・高値掴みになってしまった。
・まずは「待つ」こと。目先の動きについて行きたくなる気持ちを抑える。
・飛び突くと必ず損をする。
・AM10:00
・相場分析:長期足上昇トレンド/中期足上昇トレンド/短期足レンジ
・5分足でエントリー
(ボリンジャーバンドのM14で反発)
・1000通貨
・結果→自信なくなり決済
◆9/28(木)
※トレードなし
◆9/29(金)
※トレードなし
+173.1pips
週トータル・・・+35.4pips
379トレード
228勝151敗
2017/9/25〜9/29のドル円とユーロドル
◆9/25のドル円とユーロドル
週末の米朝緊張のリスクから、円高方向に窓空けでスタートしたものの、日本の内閣解散→総選挙の報道で東京時間は円安方向に動きました。
欧州時間は112円を一時的に割り込む円高に。その後NY時間にかけて122.25円付近まで戻しました。
一方ユーロはユーロ売りが1.18ドル後半まで進みました。
ロンドンフィキシングに入ると北朝鮮の外相が米国とは宣戦布告状態にあるという発言で急に円高が進みました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/26のドル円とユーロドル
東京時間と欧州時間は北朝鮮リスクで軟調な値動きでしたが、深夜のイエレンFRB議長が12月の利上げに対する強気な発言を受けてドルの買い戻しが進み、円高となりました。
一方ユーロドルは長期上昇トレンドの調整時期なのか下げ幅を広げています。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/27のドル円とユーロドル
昨日の流れを受け継いで東京時間、欧州時間と円安が進みました。そして113円台をつけました。
トランプ大統領が税制改革に関する発言をするとのことで期待感からもドルを押し上げる形となりました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/28のドル円とユーロドル
※チャート画像のみ
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/29のドル円とユーロドル
※チャート画像のみ
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
FXトレード日記(2017.9.18〜9.22)
◆9/18(月)
トレードなし
トータル・・・±0.0pips
◆9/19(火)
USD/JPY
【買】111.503→【売】110.758（+25.5pips）
トータル・・・+25.5pips
◆9/20(水)
EUR/JPY
【買】133.698→【売】133.267(-34.1pips)
CAD/JPY
【買】90.858→【売】90.922(+6.4pips)
トータル・・・-27.7pips
◆9/21(木)
USD/JPY
【買】112.410→【売】112.509(+9.9pips)
EUR/USD
【買】1.19018→【売】1.19115(+10.9pips)
CAD/JPY
【買】91.157→【売】90.90(-25.8pips)
トータル・・・-5pips
◆9/22(金)
CAD/JPY
【買】90.829→【売】91.958(+12.9pips)
【買】91.113→【売】91.138(+2.5pips)
トータル・・・+15.4pips
週トータル・・・+8.2pips
377トレード
227勝148敗
今週はチャートでトレンドを確認して、順張りトレードをしました。
取引回数は少なめ。
5分足か15分足、1000通貨での取引です。
逆指値は15-20pipsくらいに設定しています。
週末は懸念材料が多く、スクエアにしました。
来週はじめに流れを確認してから、トレードしたいと思います。
2017/9/23〜9/25のドル円とユーロドル
◆9/18のドル円とユーロドル
日本は祝日で休場。先週末の流れがどうなるか注目していました。
マーケット参加者は少ない午前中からドル円を中心にジワジワとドル高が進みました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/19のドル円とユーロドル
昨日からの流れがちょっと一服しました。
レンジや調整が入りやすい時期で、ドル円は一服。111円50銭付近で推移。ユーロドルは一瞬1.12000ドルをつけました。
明日のFOMCの結果待ちで方向感のない動きでした。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/20のドル円とユーロドル
FOMC前で東京時間、欧州時間は動きが鈍い状態でした。
FOMCでは金利は据え置きだったものの、イエレンFRB議長の会見を受けて、ドル円はMA200を超えて円安方向。ユーロドルは80銭以上下落して1.18ドル後半まで大きく動きました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/21のドル円とユーロドル
FOMC後の流れを引き継いで、動きは鈍いものの、ドル円は112円60銭付近まで伸びました。
ユーロドルもジワジワと時間をかけて再び1.20ドルを目指しそうな動きです。
週末にはNZとドイツで選挙があるので、週末のイベントに注目です。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/22のドル円とユーロドル
東京時間から北朝鮮懸念が再び再燃。クロス円は軒並み下落しました。ユーロドルは1.20ドル台まで窓を埋めたものの、再度1.95ドル付近まで下落。ほとんどの通貨ペアで乱高下。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
2017/9/11〜9/15のドル円とユーロドル
◆9/11のドル円とユーロドル
先週末に注目されていた北朝鮮の建国記念日におけるミサイル発射リスクは、何事も起こらなかったことで、再度ドル安の流れとなりました。北朝鮮に対する経済制裁の決議で中国とロシアが賛成するかどうかに注目が集まっています。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/12のドル円とユーロドル
北朝鮮に対する経済制裁の決議案が可決され、相場はリスクオン。引き続きドル買いの流れが続いています。
米国債利回りや米国株も上昇したことでドルは全面高。
ユーロドルは下落しつつも底堅く推移しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/13のドル円とユーロドル
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/14のドル円とユーロドル
安保理決議の採択を受けて、北朝鮮は反発→ミサイル発射の兆候がみられるものの、相場の反応は限定的。
この日はBOE政策金利発表があり、結果は据え置きだったもののBOE総裁のタカ派の発言でポンドが大きく値をあげました。
つられてドル円も110円台後半の高値を付け、ユーロドルは1.19ドル台を回復しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/15のドル円とユーロドル
日本時間早朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。一時的に円高となったものの、リスクは一時的でその後はドル高、ユーロ高がすすみました。クロス円も軒並み上昇しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
FXトレード日記(2017.9.11〜9.14)
◆9/11(月)
トレードなし
トータル・・・±0.0pips
ードル円ー
東京市場↑・欧州市場↑・NY市場↑
ーユーロドルー
東京市場↓・欧州市場→・NY市場→
◆9/12(火)
USD/JPY
【買】109.861→【売】110.070（+20.9pips）
・PM23:300
・相場分析:長期レンジ/中期上昇トレンド/短期上昇トレンド
・15分足でエントリー
・1000通貨
・結果（+20.9pips数）
・直近高値付近で指値決済
※シナリオ通りのトレード
トータル・・・+20.9pips
ードル円ー
東京市場↑・欧州市場↑・NY市場↑
ーユーロドルー
東京市場↓・欧州市場→・NY市場→
◆9/13(水)
EUR/JPY
【買】131.874→【売】131.874（±0.0pips）
・AM10:00
・相場分析:長期足上昇トレンド/中期足上昇トレンド/短期足レンジ
・5分足でエントリー
(ボリンジャーバンドのM14で反発)
・1000通貨
・結果→自信なくなり決済
USD/JPY
【売】110.126→【買】109.939（+18.7pips）
【売】109.972→【買】109.939（+16.5pips）
【売】110.115→【買】110.270（-15.5pips）
EUR/USD
【買】1.19584→【売】1.19373(-23.3pips)
【売】1.19126→【買】1.18933(+21.4pips)
トータル・・・+17.8pips
◆9/14(木)
EURUSD
【買】1.18915→持ち越しポジション
◆9/15(金)
EUR/JPY
【買】131.221→【売】131.721（+50.0pips）
USD/JPY
【買】110.457→【売】110.909（+45.2pips）
EUR/USD
【買】1.18915→【売】1.19545（+63.0pips）
【買】1.19696→【売】1.19723（+14.9pips）
+173.1pips
週トータル・・・+211.8pips
369トレード
221勝146敗
今週はストップは必ず入れて、わかりやすいところでのエントリーまでタイミングを待つことに心がけました。
押し目買いがほとんどです。
4時間足→15分足→5分足でのエントリーが多く、スキャルよりスイングでトレードしてみました。
金曜はわかりやすい上昇トレンドだったので利益を出すことができました！
(ほとんど1000通貨トレードですが。少しは自信がついたかな。)
現在のポジションはスクエア。来週もがんばります。
2017/9/4〜9/8のドル円とユーロドル
◆9/4のドル円とユーロドル
雇用統計明けで米国は祝日で休場。9/3に北朝鮮が核実験を行った影響で大きく窓開けでスタート。その後は米国の休場もあり、方向感なく推移しました。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/5のドル円とユーロドル
トランプ政権の混乱等もあり、米国株が下落しました。北朝鮮がらみの報道でも振り回された動きで、トレードしにくいです。
ドル円は108円付近で支えられていますが、いつ崩れてもおかしくない状況だそうです。
ドル円はリスクオフで乱高下しそうです。ユーロドルはECB総裁の発言待ちで調整中と思わせる動きが続いています。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/6のドル円とユーロドル
ドル円は東京市場、108.5-7円間の推移が続きました。欧州市場では、一時108.49円まで下落しましたが、引けにかけては108.9円台まで上昇。NY市場では、カナダ中銀が予想外の利上げを実施し、カナダ円が急伸したことでドル円も109.1円台まで上昇。その後、フィッシャーFRB副議長の辞任が報じられ一時ドル売りの動きとなったものの、トランプ米大統領が米債務上限引上げ支持を表明したことを受けて米債利回りが上昇し、ドル買いとなりました。109.4円付近まで上昇し109.21円で取引を終了。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/7のドル円とユーロドル
ドル円は東京市場、108.8-109.1円間のレンジ相場でした。
欧州市場では、ECB理事会を前にユーロ買い、ドルは全面安となり108.8-109.0円間の推移が続きました。NY市場では、ECB理事会において予想通り金利が据え置きとなりましたが、ドラギECB総裁の会見において10月の緩和縮小が示唆され、ユーロドルは8月29日以来の高水準となる1.205ドル台まで上昇しました。ドル円は、北朝鮮建国記念日やハリケーンイルマへの警戒感に加え2015年4月以来の水準へと急増した米新規失業保険申請件数を受けて、一時108.04円台まで下落し108.44円で取引を終了。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
◆9/8のドル円とユーロドル
ドル円は東京市場、翌日の北朝鮮建国記念日やメキシコ南部湾岸で発生した地震、ハリケーン被害などに対する警戒感を背景に107.62円まで下落。
欧州市場では、ドル買いがさらに広がり、約10ヶ月ぶりに107.31円まで下落。
NY市場では、米債利回りの上昇で一時108.0円台まで値を戻したが、週末を控え再びリスク回避が進んで107.84円で取引を終了。ユーロドルは2015年1月以来の高値となる1.2092ドルまで上昇。
(ドル円15分足)
(ユーロドル15分足)
先週は週末にかけて、久々の旅行！
リフレッシュしてきたので、また今週からがんばります！
